どこで養成研修を受ける?
研修の開催者が公的機関、民間機関の2つに分けられます
公的機関として行政が行う研修があります。研修費用は教科書の実費以外は無料です。しかし、研修終了後に開催機関に登録し働く意思のあることが条件となっています。
また講習は平日の昼間の開催が多く、仕事をもっている人は少々無理かもしれません。授業料が無料ということで受講人数に制限があるので、、受講したからといっても必ず受講できるとは限りません。
もう一つは民間企業・学校法人が厚生省・都道府県知事からの指定を受けて研修を行います。ここは入学金・受講料が必要となります。授業料は3〜6月のコースで8〜10万円です。しかし、公的機関と違って研修終了後どこでは働くかは個人の自由です。制約されません。通信制もあります。自分に合ったコースが選べます。
公的機関・民間機関のどちらかを選ぶに当たっては研修後、どのようなスタイルでホームヘルパーとして働きたいかより異なってきます。十分に考えてから研修先を決め、受講しましょう。
研修を受けるに当たっては貴重な時間とお金をかけるわけですから、途中で挫折し、費やした時間とお金を無駄にしない為にも自分に合った、受講条件に無理のないところを選びましょう。
3〜1級のホームヘルパー研修課程
●3級ホームヘルパー
*2009年2月からは3級のホームヘルパーの資格では介護保険においてサービス提供だが出来なくなります。つまり3級の資格では働けなくなります。25時間の講義、実技講習17時間、実習8時間の合計50時間の研修を受けます。
●2級ホームヘルパー
研修時間は130時間となり3級に比べると2、5倍となります。介護実習が2日間あり実践的な技能を身に付けます。3級ホームヘルパー資格取得者は26時間分、研修が免除されます。
●1級ホームヘルパー
2級ホームヘルパー研修を修了しその後原則として1年以上ホームヘルパーとして働いた人が受講できます。ホームヘルパー主任クラスの知識と技能を取得できます
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