トップページ > 身体介護を行う時の心得

親しい人にでも体を触られるということには抵抗があり、気持ちのいいものでありません。まして身内でない人に身体を触れられるということの意味を十分に理解したうえで身体介護は行うべきものです。どのような介護を行うときでも相手の身体に触れるときはまず「いまから ○○をします」ということを相手に伝え、その上で介護をします。

介護のマニュアルをどれだけ知識として持っていても介護の現場はマニュアルそのままで行えるほど簡単なものではありません。マニュアルどおり行ったとしても相手に満足していただけないことがままあります。

介護が終わったときには行った介護がどうだったか本人、家族に御話を聞き、改善すべきところは改善し、今後の介護の向上に努めましょう。

身体介護を行うときには感染症についての知識は持っているはずのヘルパーですが「自分の身は自分で守る」という基本的な意識をしっかり持ち仕事をします。抵抗力の弱い利用者を感染症から守るという意味においても感染症に対して十分な配慮をすべきです。
仕事の始めと終わりの手洗いは必ずする。利用者ごとにエプロンを変える。使用したエプロンは表側を内側にしてたたむ等、感染症の予防には十分気をつけます。

ヘルパーの体調の悪い時は決してヘルパーの仕事はしないことです。高齢者は抵抗力が弱いので、健常者にとってこのくらい大丈夫の事でも感染しやすいのです。

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